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月曜日が憂鬱な理由と乗り切るための5つの解決策

月曜日が憂鬱な理由と乗り切るための5つの解決策
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こんにちは!
橋本です。

今回は『月曜日が憂鬱な理由と乗り切るための5つの解決策』
という内容で書いていきます!

サラリーマン時代に
よく感じていたのが
月曜日が来ないで欲しい
という憂鬱な気持ちでした。

もしかしたら、
あなたにも同じような気持ちが
あるかもしれません。

じゃあ、
なぜそんな風に感じてしまうのか、
そして、その解決策について
思うことを書いていきたいと思います!

月曜日が憂鬱な理由

monday-melancholy

「月曜日が憂鬱」

「長期の休み明けが憂鬱」

その気持ちめっちゃ分かります。

月曜の朝、出社することを考えると
休みのうちからテンションが下がりますよね。

結局、一番気が抜けるのは
金曜の夜ぐらいだと思います。

土曜日から日曜の午後にかけて
だんだん仕事のことが頭に浮かんできて

サザエさんが放送される頃には
”明日は仕事ですよ”
と現実を突きつけられます。

月曜日が憂鬱になる理由
色々あると思いますが、
僕自身のサラリーマンをしていた経験から
思うことを挙げてみますね。

◆会社に行くのが嫌だから

・早起き
・満員電車で通勤
・人間関係が面倒
・飲み会などの付き合いがある
・媚びを売らないといけない

◆仕事内容が嫌だから

・やりたい仕事じゃない
・体力的にもたない
・精神的にキツイ
(クレーム対応、何度も頭を下げる、営業を断られる)
・危険な作業がある
(高所作業や大型特機を扱う)
・やりがい、目標が無い
・サービス残業が多い
・仕事場所が健康的に悪影響がある
(工場など空気環境が悪い)

◆休みを楽しんだから

・気持ちの切替がしんどい
・プライベートの自分と会社での自分のギャップが大きい

◆休みでリフレッシュできない

・そもそも休みが短い
・休日に仕事の電話がかかってくる
・休日出勤をしている
・持ち帰りの仕事が多い

この中にどれかひとつは
あなたにも当てはまることが
あったかと思います。

じゃあ、次に
その解決策についても
考えていきますね!

<関連記事>

月曜日の憂鬱を乗り切るためには?

monday-melancholy
月曜日の憂鬱を乗り切るためにはどうしたらいいか?

その解決方法を5つ
紹介していきたいと思います!

嫌な仕事ほど金曜日までに片付ける

「嫌やなぁ」
「気が重いなぁ」

と思う仕事ほど、

翌週には回さず
休みに入る前に片付ける
ようにしましょう。

また、その代わりに
月曜日の朝一には

簡単な仕事、単純な作業を予定しておけば
立ち上がりが楽になります

気持ちが切り替わってきたら
その勢いで手のかかる案件に
手をつけたらどうですかね?

仕事終わりに楽しい予定を入れる

月曜日の仕事が終わってから
楽しめる予定を入れておくと、
休み前の金曜と似た感覚になれます。

つまり、自分を騙すってことですね 笑

仲のいい友達との飲みでも、
家でゲームをするでも、
買い物に行くでも。

何でもいいから楽しみをつくっておく
嫌な月曜日も気が楽になると思いますよ!

ポジティブな言葉を使う

「明日から一週間始まるの嫌やなぁ」

などと、憂鬱に感じている気持ちは
口に出したりTwitterにつぶやいたり
アウトプットするのはやめてみましょう

自分から発する言葉や文字には力があって

”その言葉の通りにならないといけない”

という自己暗示が
無意識にかかることになります。

月曜日が嫌な気持ちを持っていても
何かイイコトを思い浮かべて
ポジティブに考える

友人や家族に話す言葉も
前向きな言葉に変えれば

”その前向きな気持ちにならないと”
って頭は思い込むので
気が楽になると思います!

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○○のためと思い耐える

仕事がツライけど
○○のためだから我慢する(我慢できる)
って考え方です。

これは人によって
”何のため”
なのかは自由で

たとえば、

・妻や子どものため
・好きな歌手のライブに行くため
・毎週の飲み会のため
・友人と海外旅行に行くため
・前から欲しかった楽器を買うため
・最新型のパソコンを買うため
・親孝行するため

など、色々あると思います。

僕の場合は、

・結婚資金を貯めるため
・副業で稼いで脱サラするため

でしたね^^

あなたも
何のためなら仕事ができるか
を考えてみてはどうですか?

楽しみながら仕事をする

そもそも仕事が楽しいと思えれば
月曜日でも気が滅入ったりしないですよね。

仕事をする中で、
楽しいと思えるポイントがあれば
(または無理にでもつくれたら)

仕事自体が楽しめるようになって
苦じゃなくなります。

ただ、僕の場合は
そういう風に考えようとしても
なかなか楽しんで仕事ができませんでした。

どうしても、
仕事の嫌な面から感じる
ストレスの方が大きかったからですね。

なので、
考え方を変えてみて

「副業をするために
早く仕事を終わらせて帰ろう!」

「いずれ会社を辞めてこの仕事から離れるし
嫌なクレームがあっても気にしない!」

そんな心持ちで
本業の仕事に取り組んでいました。

というよりも、
その気持ちがあったおかげで
嫌なことにも耐えてこれたと言えますね。

今となっては脱サラして
新しい仕事を楽しめてるし、

その仕事も個人でやっているため
曜日の制約も無くなったので
「今日は何曜日やっけ?」
って感覚です 笑

なので、あなたが
”今の仕事を楽しんでできるように努力する”か、
”楽しい仕事にシフトする”

今後の選択肢は色々あるので
ぜひ考えてみてもらえたらと思います。

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最後に

monday-melancholy
月曜日や休み明けが
憂鬱に感じることについて
思うことを書いてきましたが、

会社が嫌なら転職すればいいと思うし
どこにも属さず仕事がしたいなら
それでいいと思います。

一般的には
一生のうちで過ごす時間の
大半は仕事だと思います。

そして、せっかく仕事をするなら
楽しくやった方が人生充実すると思うので、
その考え方の参考になれば幸いです^^

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それでは今回はここまでとしますね。

今回の内容は『月曜日が憂鬱な理由と乗り切るための5つの解決策』でした!

記事のことで何かご質問があれば、
お問い合わせフォームや
LINE@からご連絡ください(^-^)

最後までお読みいただいてありがとうございました!

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この記事を書いた人

はしも
関西の田舎でいろいろやって暮らしている人/中国輸入、ブログ、販売代行、米づくり、山仕事など/子育て楽しんでます
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