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強み発掘ツール「ストレングス・ファインダー2.0」の結果と活かし方

強み発掘ツール「ストレングス・ファインダー2.0」の結果と活かし方
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自己分析・自己理解に役立つ書籍

「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングスファインダー2.0」

本記事では、このツールで診断できる内容
診断によって見つけた強みの活かし方などを書いていきます。

自己分析に使えるものとしてはめちゃくちゃ有名かと思います。

ただ、そのわりに僕はこれまで診断したことがなく
やってみようと思い立ったので書籍を購入し実際にやってみました。笑

「今まで興味はあったけど診断したことがない」

そんなあなたにとって少しでも参考になればと思います。

ストレングス・ファインダー2.0でできること

strengthsfinder1
ストレングス・ファインダーをひと言で表すなら
「強みの元となる才能を知るためのツール」です。

強みの心理学の父と言われる
ドン・クリフトンが開発したものみたいですね。
(心理学の専門じゃないので詳しくはわかりませんが)

ストレングス・ファインダーを簡単に説明すると、
人の性格や行動パターンを34の資質に分けて
そのうち自分はどの資質が強く表れているかを知ることができます。

人は誰しも「強み」を持っているけど
当たり前にできることが強みやったりするので

自分を客観的に見て
「これが強みや!」
って判断するのが難しいんですよね。

でも、自分の持つ強みを知って
それを仕事やプライベートに活かせれば
間違いなく人生は充実すると僕は考えてます。

気付かずに苦手なことばっかりやってても
心も体も疲弊すると思いますので。

まずは”己を知ること”から始めるのが大切ですね!

 

ウェブ診断の結果

「ストレングス・ファインダー2.0」には
ウェブ診断用のコード各資質の特性が書かれています。
strengthsfinder2僕も書籍を買ってウェブ診断を受けましたので
その結果を共有しますね。

※中古品を買うのであればコ診断コードが使用済みの場合もあるので注意が必要です!

そして、結果として出てくる34の資質はこの通り。

【34の資質一覧】

<人間関係構築力の資質>
適応性/運命思考/成長促進/共感性/調和性/包含/個別化/ポジティブ/親密性

<影響力の資質>
活発性/指令性/コミュニケーション/競争性/最上志向/自己確信/自我/社交性

<実行力の資質>
達成欲/アレンジ/信念/公平性/慎重さ/規律性/目標志向/責任感/回復志向

<戦略的思考力の資質>
分析思考/原点思考/未来志向/着想/収集心/内省/学習欲/戦略性

診断の手順として、
具体的には177個の質問に答えれば完了するので
けっこう手軽にできます。

そして、無料診断では34ある資質のうち
”上位の5つ”がわかります。

さっそく、僕の診断結果はこちらでした!

1.<着想>
2.<学習欲>
3.<内省>
4.<目標志向>
5.<分析思考>

んー、言葉が難しい 笑

パッと見で意味が分からないのもあるので
一応それぞれの詳細も書いていきます。
(備忘録の意味も込めて)

それに各資質の特徴だけでなく、

「〇〇(資質)が高い人たちの声」・・・同タイプの著名人の考え方
「行動アイデア」・・・向いている職種や時間の使い方、心持ち

などのアドバイスも載っています。

共感できる部分が多かったり、
あっ、そうやったんか!って発見があったりすると思います。

では、1~5それぞれの資質について見ていきますね。

<資質1>着想

「着想」って聞いても意味わかりませんよね。

僕もそうでした。笑

説明にはややこしいことが書いてあったんですが、
簡単に言うなら「物事の本質を見る」こと。

もう少し詳しく見てみると

・他の人とは違う角度で物事を見ることができる
・見た目には共通点のない事柄でも関連性を見出すことができる
・新しいアイデアを考えるのが大好き
・他の人からは創造的、独創的、概念的、知的などと思われてるかも
・開発や調査、創造的な仕事に向いている
・読書がオススメ(他の人のアイデアや経験が新しい発想の元になるから)

こういった資質です。

他にも

「飽きやすいので小さい変化を起こすと刺激になる」
「考えを頭の中でまとめてから人に伝える方が良い(じゃないと理解されない)」

といったように、
行動面のアドバイスもあるので意外と嬉しかったりします。

 

 

<資質2>学習欲

「学習欲」は、文字通り
「新しいことを知る、学ぶことが好き」という意味です。

そして、特徴としてはこんなところ。

・内容や結果よりも”学ぶプロセス”に心を惹かれる
・無知→学ぶ→努力→習得の流れに充実感を得る
・専門線を習得し、維持する過程を楽しめる
・新しいことに挑戦し続けることでイキイキする
・学びたいという気持ちを行動へ移すべし


僕自身も新しいことを知ったり、覚えたり、
習得していったりする過程は好きな自覚はあります。

ただ、その反面、プロセスを重要視してしまい
肝心要の結果は成り行きってケースも多いので
そこは意識的に注意しとかんとあかんなーって思います。

同じ資質を持つ人は、
プロセスを大事にする自分を認めつつ
ただの自己満足にならへんようにしましょう!

 

<資質3>内省

「内省」は一言でいえば
「考えることが好き」

・考える前に行動ではなく「考えてから行動する」タイプ
・問題を解く/アイデアを出す/相手の感情を理解しようとするなど集中して考えられる
・独りの時間を楽しむ
・自分に対して質問を投げかけ、自分で回答を検討する
・哲学や文学、心理学の分野が楽しいと感じる
・考えたことを書き留めれば考えがまとまり、新しい思考を生み出す種にもなる
・考える時間をスケジュールに組み込むと良い

この資質が高いのも自分でよくわかります。

家族がいても独りの時間は大切やし、
定期的に考えてることをアウトプットしないと
モヤモヤがたまるというか頭が重くなる気がしてます。

心の中で自問自答して自己解決することも多いですわ。笑

 

<資質4>目標志向

「目標志向」とは
「明確な目標を決めて達成することが重要」という考え方で、
定めた目標に向かって進み、目標達成に必要な修正を行うことができる人です。

・目標が羅針盤となって優先順位を決められる
・私はどこに向かっているのか?を自問して明確な行先を設定する
・行き先が決まっていないとイライラする
・目標へ近づくために役に立たない行動はしない
・効率的に考え、行動し、話す
・目標への進捗を確認できるようにすべし
・ひとりで独立して役目を果たす職務で力が発揮される
・叶えたいことを書き留め、頻繁に見返すといい

それから、「仕事以外でも目標を設定してみよう!」
って項目もあったので、

趣味とかプライベートなところでも
目指すところを決めた方が楽しめるんやと思います^^

 

<資質5>分析思考

「分析思考」
「物事の原因を追求して客観的に判断できる」資質です。

もっと分かりやすく言えば、
論理的・データ主義・完璧主義といった言葉でも当てはまるかと。

・データを好む
・規則性を見つけるのが得意
・信頼できる情報源を見つけておくべし(論理を補強できる)
・根拠を知りたいだけの質問が批判だと誤解されることもある
・マーケティング、金融、データ管理などに秀でている
・分析がムダにならないために分析した情報を使って行動すべし
・データ整理や思考の組み立てなどで苦労している人にとって感謝される力がある

個人的にも、データなどの根拠がないと疑ってしまうとか
理由を知らないと安心できないせいで悩んでしまうこともあるけど、

個人で物販ビジネスをするにも、会社の仕事をするにも
論理的に考えられる力は強みになっているなと実感します。

ちなみに、<活発性>の資質が高い人をパートナーにすると
補填し合えるので相性がいいみたいです!

 

ストレングスファインダーの診断結果を活かすために

診断をおこなってみて

”自分はどんなタイプなのか”

ざっくりでも知ることができたと思います。

でも、ただ単に「ストレングスファインダーで診断した」ってだけで
終わってしまうのはめっちゃもったいないですよね。

診断結果を元に、仕事や人間関係などの日常の生活や
人によっては就活や転職活動などの場に活かせますし、
それでこそ診断した甲斐があるはずです。

自己理解は素の自分を知り、受け入れることやと思います

自分の性格を理解できれば
なんでこんな感情が湧くとか、こんな考え方をしてしまうとか
普段の思考・行動パターンについても納得できるはずです。

そして、納得できるからこそ

・この強みをうまく使うには?
・これは弱い部分で仕方ないからそんなに深く悩まないでおこう

そんな考えをすることもできますよね。

元々、ストレングスファインダーが開発されたのも
成果を出す人に共通しているのが
”自分の強みと行動を理解している”と考えられたからです。

すなわち、強みを活かして行動できれば
成功へ近づく=理想を実現しやすくなるってこと!

物事がうまくいく可能性が高くなるなら
自分の資質を知っていても損はないですよね。

むしろ、自分自身を理解するからこそ
いい結果が得られるはずです!

「強み」の方程式

本書では強みの方程式があり、こう紹介されています。

「強み=才能×投資」

<才能>頻繁に繰り返す思考、感情、行動パターン
×
<投資>練習やスキル開発、知識を身につけるために費やした時間

<強み>常に完璧に成果を生み出す能力


仮に、才能が100点でも、全く努力せず投資が1点なら
強みのスコアは100×1=100です。

反対に、才能がない1点の分野に100点の投資をしても
強みのスコアは1×100=100となります。

計算結果(強み)を最大化するには
才能のある分野で努力をすることになり、
強みのスコアは100×100=1000と、先ほどの10倍にもなります。

ちょっと残酷かもですが、
努力をすれば全員がプロ野球選手になれるわけではないってことです。

強みのゾーンと言われる自分の素質に適した分野で努力をすれば
周りよりも成果が出やすくなるし、

その結果、仕事がうまくいったり前向きに考えられたり
幸福度の高い人生を送ったりすることができるはずです。

弱みの克服よりも強みを伸ばす

「強み」とは、言い換えれば
”他人より簡単にできること”です。

・当たり前にできる
・他のことに比べて努力が苦にならない
・褒められる機会が多いこと
など

逆に弱みは”他の人よりも難しく苦労すること”

もちろん同じ結果を出すにしても簡単な方がいいし
そもそも結果が出やすいのも強みを発揮した方がいいです。

わざわざ険しいいばらの道を選ばなくてもいいんですね。

・なんとなく好きでやってしまう
・あまり苦に感じない
・自然に他の人よりもできてしまう
・普通にやってるだけやのにすごいと言われる


こういったことが強みの特徴です。

人のもつ資質は努力したからって変わるとは限りません。

生まれ育ってきた環境によっても左右され
長年培ってきた部分は良くも悪くも自分の性質となります。

まとめ

重要ポイントをおさらいすると、

強み=才能×投資

才能だけ、努力だけでは強みにならず
両方が資質に合ったところで掛け合わさると強みになります。

そして、ウェブ診断結果の各項目については
本書でしっかり詳細が書かれているので
普段の自分に当てはめてみて見つめ直すことができますね。

その中には具体例も出てくるんですが
僕自身、めっちゃ共感できました^^

共感できるってことは自分から見ても
その要素が強いんやなと思います。

この制度や作業は何のために?とか思って本質は何なのか考えてしまうし・・・<着想>
新しいことを学ぶのもやってみるのも好きやし・・・<学習欲>
一人で考える時間は好きを超えて絶対必要です。笑・・・<内省>

目標を持って達成していくのと・・・<目標志向>
物事を分析するのは・・・<分析思考>
好きかどうか自分ではわかってないんですけど
嫌いではないしたぶん向いてるってことなんかと。

そして、自己認識できてへん部分はこれから意識していけば
かなりの伸びしろになるんじゃないかと思います。

たしかに、なんとなーく過ごすよりも
実現したいことを明確にしておいた方がスッキリするし、
普段の行動や判断の基準なるからブレへんようになるので
そういった意味では好きです。

しかも、分析ができて目標達成に意欲的な人物なら
めちゃしっかりPDCA回して改善しまくれるやろうし、
着実に自己実現できる幅が広がるから
そう考えてみると僕にとってすごく理想的な資質でもあります。

ただ、ちょっと個人的な部分なので
あなたには当てはまらない部分も多いでしょうし、まあ参考程度に 笑

「弱み」はそれも自分やと受け入れて、積極的に「強み」を伸ばしていき
これからの人生をより豊かにしていきましょう!

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