mailmagazine

Share on Google+
follow us in feedly
pocket
Pocket

こんにちは!
橋本です。

今回は『ショートカットキーで作業効率が〇倍にUP』
という内容で解説していきます!

”ネットビジネス”とは
読んで字のごとく
インターネットを使って
おこなうビジネスなので、

基本的にはPCを使っての
作業が多くなります。

そして、
”PCを使う”という中には

・ブログ記事を書く
・商品リサーチをする
・メルマガを書く
・エクセルなどで表管理をする など

色んな作業がありますよね。

ただ、どの作業にも共通して使える
ちょっとした小技があるんです!

それが今回取り上げる
”ショートカットキー”ですね!

コレめちゃくちゃ便利なので、
ぜひ知識として吸収して、
実践してしてみてください(^O^)

作業効率が2倍3倍どころか、
圧倒的に上がりますよ

ショートカットキーとは?

ショートカットキーとは…
PCに標準で備わっている機能で、

キーボード上の「あるキー」「あるキー」
同時に押すと「この動きになる」

っていうめっちゃ便利なものです!
(説明がふわっとし過ぎましたかね?笑)

ひとつ例をあげて、
分かりやすく説明すると

「切り取り」
という作業をする為には、
あなたならどうしますか?

マウスで文字範囲を選択して ⇒ 右クリック
⇒「切り取り」までマウスを持っていって ⇒ クリック

で、やっていませんかね?

実はこれって、
余計な工数が掛かってて
シンプルに言うなら
ムダが多いってことです。

しかも、マウスの操作を間違えて
違うところを選択したり、
クリックしたりすると
さらに手間がかかってしまうんですよねー。

誰しもが自分に
イライラした経験があると思います。

僕も初めてショートカットキーを
教えてもらった時は衝撃を受けました 笑

「そんな数秒の話どっちでもいいやん!」

と、感じるかもしれないし、
こまかい話にはなるんですけど

しょっちゅうやる作業(動作)は
ドンドン短縮していった方がいいです!

毎日PCを触るからこそ、
こういった日々の積み重ねで
他のことができる自由な時間
生まれるので(^^)

便利なショートカットキー9選

ここでは特に便利な
ショートカットキーを9つ
選んだので、

ぜひ活用して日々の作業の
効率化をはかってもらえたらと思います(^O^)

僕はWindowsユーザーなので
以下のショートカットキーは
Windowsでの話となります。

Macの場合は
「Ctrl」⇒「command」
に置き換えれば、

だいたい同じ機能が使えるので
お試しください!

それでは、どうぞ!

・「Ctr」 + 「X」 : 切り取り

・「Ctrl」 + 「C」 : コピー

・「Ctrl」 + 「V」 : 貼り付け

↑これらは特に使います

みんな「コピペ」って
略して言うやつですね。

優先的にこの3つだけでも
覚えてもらいたいぐらいです!

・「Ctrl」 + 「Z」 : 元に戻す

・「Ctrl」 + 「Y」 : 元に戻すの取り消し

「タイピングミス」
「間違えて消してしまった」
って場合でも、

”元に戻す”だけ
覚えておけば安心です!

さらに「戻し過ぎた!」って時にも
取り消せば解決ですね。

・「Ctr」 + 「S」 : 上書き保存

・「Ctrl」 + 「F」 : 検索窓表示

・「Ctrl」 + 「A」 : すべて選択

・「Shift」 + 「矢印キー」 : 文字を選択する

↑この辺も覚えておけば便利ですね!

マウスで行う””ドラッグ”
一文字だけ選択するとなると
地味に神経使うので、
確実かつ時間短縮になりますよ♪

最後に

輸入ビジネスをするうえでは、
コピー&ペースト
作業だけで見てもかなり多いので、

ガンガン時短して
効率を上げていきましょう!

他にも裏技的なショートカットキー
がありますのでどうぞ☆

<関連記事>

それでは今回はここまでとしますね。

今回の内容は『ショートカットキーで作業効率が〇倍にUP』でした!

記事のことで何かご質問があれば、
お問い合わせフォームや
LINE@からご連絡ください(^-^)

最後までお読みいただいてありがとうございました!

【期間限定】
メルマガ登録で「ゼロから始める輸入ビジネスのテキスト」無料プレゼント
mailmagazine

関西の田舎でいろいろやって暮らしている人/中国輸入、ブログ、販売代行、米づくり、山仕事など/子育て楽しんでます

お問い合わせ

*
*
* (公開されません)

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください