広州へ行ってきました -広州の食編-
こんにちは!
橋本です。
今回は『広州へ行ってきました -広州の食編-』
という内容です!
前回の記事では
広州交易会(展示会)について
現地のことを詳しく紹介しましたが、
今度は中国で体験した
”食”について紹介していきます!
実際の中国の料理ってどんなのか?
息抜きがてら気楽に見ていってください^^
(写真中心です!)
◆前回記事はこちらから!
⇒ 世界規模の商品展示会はかなりすごかった!
広州交易会での飲食
まず広州交易会の会場での飲食について!
交易会の会場では
どでかいドームの中に
飲食店がけっこうな数、入っています。
麺、丼、水餃子など
色んな店があるんですが、
僕たちが立ち寄った店はココ!
中国のファストフード店っぽいです。
店のマークはカンフーって感じ!
案内板や店内の内装は
マクドにそっくりでした。
けっこうお客さんも多くて、
日本の吉野家みたいなポジションになるんですかね?
僕が注文した料理はコレ!
「鳥肉とキノコの丼」+「スープ」です。
味は間違いなく牛丼の方が美味しいですが、
この丼はしっかり頂きました!笑
スープも美味しかったですね。
(ちなみにスープに入ってたブヨブヨした具は
何か分からずお手上げでした 恐)
次に、この店舗の隣には
マクドも置かれていたので、
食後のコーヒーを求めて寄ることに。
マックカフェがあったので、
カフェオレを注文します。
うん、安定の美味しさ☆
さすがです!
コンビニやホテルのコーヒーは
あまり美味しくなかったので、
マックカフェのクオリティに感動でした 笑
中国でコーヒーに困ったら
マックカフェへ行きましょう!
あとは、会場を歩いていると疲れるので
はしっこのスペースには
休憩できるカフェも設置されています。
足を休めるために
コーヒーで休憩します。
ここのコーヒーも
普通に美味しかったですよ^^
33元(≒600円)で
意外と高かったんですけどね。
他にも、会場内の店舗には
こんな店もありましたよ!
色合いから分かるかもしれませんが、
これスターバックスコーヒーですね!
中国語では上の表記になるみたいです。
ただ、ここは入ってないので
スルーしますね 笑
レストランでのディナー
夜はホテル近くのレストランへ入り、
広州の中華料理を味わいました!
店内はこんな感じ!
メニューはもちろん中国語で
店員さんは日本語も英語も話せないため
雰囲気でコミュニケーションを取りながらオーダーします 笑
まずは元から付いてきたお茶が出てくる。
ご当地ビールである
チンタオビールも頂きました!
僕はビールが苦手なんですけど、
そんな人でも飲みやすかったですよ。
そして、料理!
写真には撮っていなかった
ビーフンみたいなのとか鍋、チャーハンもあり、
基本的には美味しくて満足でした!
「これ無理やで」って思ったのは、
めちゃくちゃ甘く味付けされていた酢豚と、
唐辛子の肉詰め的なのが辛過ぎて泣きそうでした 笑
甘すぎたり辛すぎたり極端ですね( ̄▽ ̄;)
逆に、特においしかったのは小籠包で、
中に入ってる汁の量も味もすごくて、
焼いてるやつは底がサクサクしてて
うますぎました!
あとは、チャーハンはハズレがなくて
どの店で食べても美味しい!
ってことも判明しました(^o^)
料理の値段については
店によってかなり左右されますが、
お腹いっぱい飲み食いして
1人:70元~150元(1300円~3000円)ぐらい!
日本の相場よりは間違いなく安いし、
味もよかったですよ!
この期間では食べてなかった
北京ダックとか天津飯とか餃子とかは
また今度行くことがあれば食したいと思います^^
最後に
今回の中国出張では、
純粋に本場の食事を楽しめました!
中には、あまり口に合わないモノもありましたが、
安くて美味しいものが食べられたし、
全部含めていい体験です。
あー、思い出すだけで
またあの小籠包が食べたい(´ー`)
また今度、中国へ行くときは
ぜひとも注文したいと思います!
あなたも中国へ行かれることがあれば
本場の小籠包とチャーハンを食べてみてください♪
P.S.
普通のサラリーマンだった僕が
会社を辞めて平日に中国へ行けることになったのは
『中国輸入ビジネス』を始めたからです。
どんな経緯でそうなったのか、
具体的にどんなビジネスなのかは
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それでは今回はここまで!
今回の内容は『広州へ行ってきました -広州の食編-』でした!
最後までお読みいただいてありがとうございました!
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